ミニドラマの「パピヨンは見た！」で、ラスト近くでハﾟヒﾟがカズキとまひろの腕を振り払いつつ「あーもう！」（ちょっとああんもう！って聞こえるｗ）っていう時の声がやたら好き。
もうこいつ(ら)の押しには勝てん、逆らうだけ労力の無駄という諦めと、仕方ないなあもう、そんなに言うなら言うこと聞いてやってもいいぞという甘やかしと、それまでの荒んだ気持ちだったのに能天気二人のおかげでなんだか気が抜けた…というのが混じった声だと思います。
にしても寄宿舎から出てきたパピを見て「蝶野！やっぱり蝶野だー！」と嬉しそう＆腕とってひっぱったりするカズキと、//の一歩引いたところから見守ってる的なカズキの温度差にちょっと混乱します。
あんまり拘らなくてもいいんだろうけど。
CDのときのニアデスハピネスってATなんですよね。しかしATって…どうやって爆破させるのだろう？